鈴木さんに会ってきた。


焼成失敗以降、自分を立て直しながら、伊豆へ行って、陶芸家の鈴木さんに会ってきました。

いつも温かく迎えていただき、ぐちをきいていただき、リフレッシュしました。

鈴木さん次は、日本橋三越で11月に展示されるそうです。

期待しております。

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東京ではかつてないほどリッチなホテルに泊まりました。

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たまには息抜きできていい気分でした。

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でもやっぱり暑いし疲れて、家に帰ると、家が一番ええねえ。と思いました。

夏ど真ん中。

なんとかのりきっていきましょう~
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by kaztomkk | 2012-07-31 09:12 | Comments(0)

酸化酔い。


窯を開けたら酸化酔いして色が出ませんでした。。
当然ですが、どれだけ丁寧に作っても焼成失敗するとだめです。

久しぶりの大きな失敗にかなりへこみますが、むかしほどではないかなー、と
うちは一窯が小さいので、まあ、まあ、たいしたことないと、自分を慰めつつ
切替えていきたいものです(-_-;

青磁の場合酸化すると鉄分が黄色く発色して、どろんとした色になります。

失敗の原因はわかっていて、1210℃のところでガス欠となりました。
電気窯なのでそのまま温度は上がるので、窯開けるまでは
意外といけてるのではないか?
通常は1230℃までは還元するので、その20℃ていどの差はどうなのかな?
という甘い考えもありましたが、やっぱりだめでした。

失敗しないとわからないこともありますが。。
これまでの経験では1220℃でガス止めてもほとんど酸化しない。
1230℃以降は酸化しない。

だから、1210℃~1220℃くらいのあいだで酸化したわけです。
結果として確認したことは、
①上部は酸化し易い。還元ガスが薄い。
②器の酸化し易い部分は、口ではなくて下部、外ではなくて中心部分と、接合部
③1230℃までは還元が必要。
ということがわかりました。

自分は陶芸をとても合理的に捉えているので、理屈にのっとって無駄ははぶかなきゃ、と
いつもせこいことばかり考えていますが、手間もコストも惜しんではいけない部分は在るし
おおらかな大きな心で、つくっていかないといけないなと反省しております。

心を込めるといいものができるとかいう精神論はあまり好きではないのですが、
心を込めてつくっていこうと思います。




昨日あたりからセミが鳴き始めました。
今日からまた雨です。
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by kaztomkk | 2012-07-11 16:03 | Comments(2)

まるみど農園の野菜。


最近は改心したかのように時間を惜しまず手を掛けてつくっています。。

結婚間近のM越くんのためにせっせとつくっています。。

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すりばちいいのできるかな。

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日々ビールの違いについて研究しております。

本日はスペインビールをハゲと。

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完全にはまったまるみど農園の野菜。

そのへんのとちがう。

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浜田よりのどぐろと烏賊を頂戴したので、のどぐろは七輪でワイルドに焼きました。

烏賊はソーメンにして白米にガサーッとのせてこれまたたいへん美味しくいただきました。

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銀座煉瓦画廊の次回が来年5月末に決まりました。
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by kaztomkk | 2012-07-04 22:03 | Comments(0)

広島で染付と青白磁の器をつくっています。
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