伊賀とパラミタミュージアムに行った。
2011年 06月 04日
雨の中まずは広島から京都へ(4時間)。
京都南ICを降りたところへ第一旭というラーメン屋があったが、名前がかわっていた。
そこにでっかく「速度違反は12000円 ラーメンは600円」という看板があった。
ラーメン食って焦らず行こうということか??
ラーメンを食って、器館へ行った。
O村さんという女の子がいて、少し話をした。
京都東ICから新名神の信楽ICでおりて伊賀へ(1時間)。
昔に比べて信楽までがめっちゃ早い。
藤堂高虎が築城の上野城。
上野城の一角にあるギャラリー「土味」へ到着したら、須釜さんが店番をしていた。
須釜さんは伊賀焼作家谷本洋さんのお弟子さんでTASKの後輩で、先日大徳寺で一緒になり、今回伊賀を案内してくれたシュッとした女の子。
今回手に入れたやきもの。
伊賀焼は焼締にビードロといわれる緑色に発色するのが特徴。
その造形は戦国時代の侍のように豪快です。
そんな造形感覚を自分の作品にもとりいれたいな〜とたくらんでいる。
土鍋は「土楽」という有名な土鍋屋さんのもので、飴色が美しい。この鍋がフライパンがわりにも使えるというすぐれもので、これから料理に使うのがたのしみ〜
翌日は朝からデザイナー今岡忠篤さんと合流し、谷本洋さんの工房へ。
たいへん雰囲気のあるすてきなところでした。
伊賀焼と創作についていろいろなお話を頂戴した。
「絵や書など、焼き物以外のことに取り組むことで、自分を深め、作品も深みのあるものになる」というお話が印象的でした。
お忙しいところお時間を頂き本当にありがとうございました。
伊賀焼 谷本洋 作陶展
6/7-13 高松三越
それから、「第6回パラミタミュージアム陶芸大賞展」にいってきた。
オープニングにつき、今回展示の6人の作家さんが集合していた。
話しかけるとみなさんこころよくお話いただき、みんな話すといい人だなあと思いました。
写真は鈴木秀昭さんの作品。
久しぶりに鈴木さんにお会いできて、お話出来て、とても嬉しかった。
鈴木さん意外と背が高いな。。
他にもたくさんの出会いがあって、興奮気味でした。
パラミタには池田満寿夫さんの般若心経シリーズの陶の作品群があり、圧倒される。
伊賀とパラミタは車で一時間くらい。
道中、今岡さんと須釜さんといろいろ話ができた。
夜は須釜さんと土楽の道歩さんと餃子を食べながらビールをたくさん飲んだ。
いつもそうなんだけど、ホテルってぜんぜんぐっすり寝れない。。
疲れていても2時間おきに目が覚めてしまうくらい、眠りが浅い。
旅先で気分が高ぶっているからでしょうか。
翌朝起きて、上野城を散策してから、丸柱の土楽の工房を道歩さんが案内してくれた。
料理人だった道歩さんは土鍋料理の本も出版されています。
道歩さんありがとうございました。
へとへとになって帰途についてが、せっかくなので岡山にいるであろう、大学の同級生のY村くんに会いに岡山で降りた。
連絡するととんできてくれてアートガーデンというギャラリーでデートした。
いつもいつも一緒に潜っていた仲間なので、白髪が増えていたけどかわらない顔を見れて自分がほっとした。
備前では顔らしいので、こんど備前を案内してもらうようたのんだ。
意外と近いようで遠い広島と岡山。
たまには会おうよーという話でした。
須釜さんいろいろありがとう。
旅先で出会った皆様、ほんとうにありがとうございました。
小学校の運動会は、土曜が水曜になり木曜にやったそうです。
終盤は雨に雷が鳴りたいへんだったそうです。
京都南ICを降りたところへ第一旭というラーメン屋があったが、名前がかわっていた。
そこにでっかく「速度違反は12000円 ラーメンは600円」という看板があった。
ラーメン食って焦らず行こうということか??
ラーメンを食って、器館へ行った。
O村さんという女の子がいて、少し話をした。
京都東ICから新名神の信楽ICでおりて伊賀へ(1時間)。
昔に比べて信楽までがめっちゃ早い。
藤堂高虎が築城の上野城。
上野城の一角にあるギャラリー「土味」へ到着したら、須釜さんが店番をしていた。
須釜さんは伊賀焼作家谷本洋さんのお弟子さんでTASKの後輩で、先日大徳寺で一緒になり、今回伊賀を案内してくれたシュッとした女の子。
今回手に入れたやきもの。
伊賀焼は焼締にビードロといわれる緑色に発色するのが特徴。
その造形は戦国時代の侍のように豪快です。
そんな造形感覚を自分の作品にもとりいれたいな〜とたくらんでいる。
土鍋は「土楽」という有名な土鍋屋さんのもので、飴色が美しい。この鍋がフライパンがわりにも使えるというすぐれもので、これから料理に使うのがたのしみ〜
翌日は朝からデザイナー今岡忠篤さんと合流し、谷本洋さんの工房へ。
たいへん雰囲気のあるすてきなところでした。
伊賀焼と創作についていろいろなお話を頂戴した。
「絵や書など、焼き物以外のことに取り組むことで、自分を深め、作品も深みのあるものになる」というお話が印象的でした。
お忙しいところお時間を頂き本当にありがとうございました。
伊賀焼 谷本洋 作陶展
6/7-13 高松三越
それから、「第6回パラミタミュージアム陶芸大賞展」にいってきた。
オープニングにつき、今回展示の6人の作家さんが集合していた。
話しかけるとみなさんこころよくお話いただき、みんな話すといい人だなあと思いました。
写真は鈴木秀昭さんの作品。
久しぶりに鈴木さんにお会いできて、お話出来て、とても嬉しかった。
鈴木さん意外と背が高いな。。
他にもたくさんの出会いがあって、興奮気味でした。
パラミタには池田満寿夫さんの般若心経シリーズの陶の作品群があり、圧倒される。
伊賀とパラミタは車で一時間くらい。
道中、今岡さんと須釜さんといろいろ話ができた。
夜は須釜さんと土楽の道歩さんと餃子を食べながらビールをたくさん飲んだ。
いつもそうなんだけど、ホテルってぜんぜんぐっすり寝れない。。
疲れていても2時間おきに目が覚めてしまうくらい、眠りが浅い。
旅先で気分が高ぶっているからでしょうか。
翌朝起きて、上野城を散策してから、丸柱の土楽の工房を道歩さんが案内してくれた。
料理人だった道歩さんは土鍋料理の本も出版されています。
道歩さんありがとうございました。
へとへとになって帰途についてが、せっかくなので岡山にいるであろう、大学の同級生のY村くんに会いに岡山で降りた。
連絡するととんできてくれてアートガーデンというギャラリーでデートした。
いつもいつも一緒に潜っていた仲間なので、白髪が増えていたけどかわらない顔を見れて自分がほっとした。
備前では顔らしいので、こんど備前を案内してもらうようたのんだ。
意外と近いようで遠い広島と岡山。
たまには会おうよーという話でした。
須釜さんいろいろありがとう。
旅先で出会った皆様、ほんとうにありがとうございました。
小学校の運動会は、土曜が水曜になり木曜にやったそうです。
終盤は雨に雷が鳴りたいへんだったそうです。
by kaztomkk
| 2011-06-04 02:30
|
Comments(0)